その他｜築地本願寺 和田堀廟所

春季彼岸会(3/18㈮~3/24㈭)

「春季彼岸」とは３月の春分の日を中日として、その前後３日ずつの１週間が春季彼岸の期間です。 浄土真宗では、ご先祖のご恩を偲び、お彼岸を通して阿弥陀さまのおはたらきを喜び・褒め称え、共に仏法に遇あう大切なご縁です。 【期　　間】 2022（令和4）年3月18日（金）～3月24日（木） 【日　　程】 日中法要：１８日（金）・２４日（木）9時３０分 逮夜法要：期間中毎日１４時より 六時礼讃：２０日（日）　 　　　　　　　　　　１４：００～　日没礼讃偈（春季彼岸会逮夜法要併修) 　　　　　　　　　　１８：００～　初夜礼讃偈 　　　　　　　　　　２２：００～　中夜礼讃偈 　　　　　２１日（月） 　　　　　　　　　　　２：００～　　後夜礼讃偈 　　　　　　　　　　　６：００～　　晨朝礼讃偈（晨朝勤行併修） 　　　　　　　　　　１０：００～　　日中礼讃偈（春季彼岸会日中法要併修) 総永代経法要：２４日（木）１４時より ※各法要ＹｏｕＴｕｂｅにて配信いたします。 配信はこちら▶https://www.youtube.com/c/wadabori/videos?view=2&live_view=502 【仏さまのお話（法話）】 ２１日（月）日中礼讃法要（10時）・彼岸逮夜法要（14時）引き続き 講　師：澤田唯真　師（茨城県・安楽寺） 讃　題：『浄土真宗の"浄土"とは』 　　　　　　　　 【和田堀廟所での読経をご希望の場合】 本堂：事前にご連絡いただき、お時間の予約をお願いいたします。 墓前：受付をしていただき、随時読経をいたします。 　　　※事前予約でも承っております　 　　　※当日受付にてお待ちいただく場合がございます。 【ご自宅等で読経をご希望の場合】 事前にご予約ください。ご希望の場所までお伺いたします。 【春季彼岸中の時間帯】 境内（お墓）　　　6:30～19:00 納骨堂（休憩所）　8:00～19:00　 本堂　　　　　　　7:00～19:00 事務所　　　　　　8:00～16:00 お花・お線香販売　8:00～16:30 ※感染拡大がまだ続いております。 マスク着用・消毒等感染予防にご協力いただきご参拝下さい。

職員の新型コロナウイルス感染症罹患者確認について（1月13日時点）

新型コロナウィルス感染対策について

如月忌について

【　如月忌　】　 ・   仏教婦人会の礎を築かれ、女性への教育や社会事業などにご尽力されました 九條武子さまのご遺徳を偲びましょう   期日：２０２２(令和４)年２月７日(月)   時間： １３時００分　法要「讃仏偈作法」　 １３時３０分　布教(60分1席) 　　　　　　　講師：照本さおり 師（神奈川県専福寺） １４時３０分　講演(30分) 　　　　　　　講師　西永 亜紀子　師 　　　　　　　　　　築地本願寺 教化育成部　 　　　　　　　　　　SDGsおてらネットワーク代表・准認定ファンドレイザー 　　　　　　　　　　浄土真宗本願寺派　僧侶　 １５時００分　コーラス　 　　　　　　　築地本願寺合唱団楽友会 １５時３０分　九條武子様墓前参拝　 １６時００分　終了予定   ※新型コロナウィルス感染拡大防止のためマスクの着用でのご来院、 　消毒・検温にご理解ご協力をお願いいたします。 ※状況により本堂以外の場所での参拝をいただくこともございます。     YouTube配信はこちら▼   https://www.youtube.com/watch?v=DiYkf2iuw5c  

職員の新型コロナウイルス感染症罹患者確認について（1月13日）

1月13日（木）当院寺務所に勤務する職員１名に、新型コロナウイルス感染症罹患が確認されました。この度の罹患した職員が事務を執った関係箇所の消毒は実施済みであり、当該職員は自宅待機のうえ、保健所の指示を待っている状況であり、また接触のある職員につきましては、PCR検査を受検のうえ結果が出るまで自宅待機としております。 　なお、現状においてはご法事、寺務所受付等は感染症対策を万全に実施のうえ、修行、運営をする予定でございます。 　築地本願寺では、かねてより新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために尽力し、参拝者および職員スタッフやその家族関係者の安全を第一に配慮した対策を講じてまいりました。 　 　今後も、職員においてはマスクの着用をし、手指消毒を行い、本堂内は、殺菌剤噴霧を定期的に実施し感染防止に努めたうえで、安心してご参拝いただける環境を整えてまいります。 　ご参拝の皆さま、関係者の皆さまには大変ご心配をおかけいたしますが、今後も感染対策にご協力をお願い申し上げます。 　感染された方々の１日も早い回復を願うとともに、感染者・感染の疑いがある職員スタッフの個人情報・プライバシーを尊重し、不当な取り扱いがなされないように傾注してまいります。